君津市議会 2018-12-20 12月20日-05号
次に、中学校費は、校舎等維持補修事業について、新調理場の供用開始にあわせて、経年劣化などにより使用できない給食配膳用のダムウエーターの修繕を周西中学校と周南中学校の2校において行うための経費として373万2,000円を増額補正するものであり、財源として、全額一般財源を充てるものであること。
次に、中学校費は、校舎等維持補修事業について、新調理場の供用開始にあわせて、経年劣化などにより使用できない給食配膳用のダムウエーターの修繕を周西中学校と周南中学校の2校において行うための経費として373万2,000円を増額補正するものであり、財源として、全額一般財源を充てるものであること。
現在印旛給食センターで調理したものを木下小学校に配食して行っているのですけれども、各学校に給食を持って上がる際ですか、こちら今の給食調理室を使っているわけではございませんで、正面玄関から配食されたものを入れまして、そこのところにあるダムウエーターで各階に配食しているという状況でございます。 以上です。 ○議長(渡邊正一) 18番、板橋睦議員。 ◆18番(板橋睦) 失礼いたしました。
これまでの答弁の中で私があの調理室の一部の施設を使用しているというように答弁させていただきましたけれども、それは今議員おっしゃった給食を上の階に運ぶためのダムウエーター、こちらの装備といいますか、その装置を使っているということから、議員おっしゃるような状況でございます。 ○議長(渡邊正一) 18番、板橋睦議員。
小学校費の学校管理費でありますが、豊浜 小学校の給食用ダムウエーターの更新及び総野小学校の揚水ポンプ1基の更新に係る経費の計 次に、幼稚園費でありますが、国の委託金を活用した事業でありまして、国際武道大学との 8 連携による幼児期の運動促進に関する実践研究に係る経費の計上であります。 43ページをお開き願います。
あとはダムウエーター、給食用のエレベーターの加重の問題等も含めまして、これまでは磁器食器については導入をしておりませんでした。津田沼小学校におきましては、実施設計におきまして、これらの課題を解消するような環境を整えております。 教育委員会といたしましては、津田沼小学校において強化磁器食器を導入してまいりたいというふうな基本的な考えは持っております。
あとはダムウエーター、給食用のエレベーターの加重の問題等も含めまして、これまでは磁器食器については導入をしておりませんでした。津田沼小学校におきましては、実施設計におきまして、これらの課題を解消するような環境を整えております。 教育委員会といたしましては、津田沼小学校において強化磁器食器を導入してまいりたいというふうな基本的な考えは持っております。
また、現状の給食用ダムウエーターを撤去し、給食配送を兼ねた車いす対応型エレベーター1基を設置し、そのほかは外壁の老朽化対策工事、屋根の防水工事等でございます。 以上で議案第5号の契約の締結についての説明を終わります。
11ページに移りまして、9款教育費2項1目学校管理費、補正額3,255万9,000円の減、このうち小学校施設整備事業に要する経費、15節工事請負費については、小学校のプール循環機等改修工事、空調設備設置工事、給食用ダムウエーター修繕工事として874万5,000円の事業を実施するものでございます。
一中の給食棟をつくるときも、私は強化磁器食器をぜひ入れてほしいと言いましたら、給食棟は新しいのをつくるんだから、施設を少し強化磁器食器対応のものができるとしても、廊下の狭さとか、ダムウエーターがないとか、階段が1つしかないとか、そういう以前からの校舎の設備が全然そういう対応に応じ切れないという、本当にやりたくないんだなということが見え見えにわかるような理由をつけて、だめになっちゃったんですね。
一中の給食棟をつくるときも、私は強化磁器食器をぜひ入れてほしいと言いましたら、給食棟は新しいのをつくるんだから、施設を少し強化磁器食器対応のものができるとしても、廊下の狭さとか、ダムウエーターがないとか、階段が1つしかないとか、そういう以前からの校舎の設備が全然そういう対応に応じ切れないという、本当にやりたくないんだなということが見え見えにわかるような理由をつけて、だめになっちゃったんですね。
2点目として、ダムウエーターを設置した場合、現在より食器かごの数が多くなるため、運搬車が各クラス1台ずつ必要となりますが、第一中学校の廊下は狭いため、運搬車を運ぶ際に生徒と運搬車がぶつかり、安全上の問題があること等が検証されました。今後もさまざまな視点から研究を重ねてまいりたいと考えております。
2点目として、ダムウエーターを設置した場合、現在より食器かごの数が多くなるため、運搬車が各クラス1台ずつ必要となりますが、第一中学校の廊下は狭いため、運搬車を運ぶ際に生徒と運搬車がぶつかり、安全上の問題があること等が検証されました。今後もさまざまな視点から研究を重ねてまいりたいと考えております。
平成16年4月開校予定の佐倉小学校分離校では、地域開放に対応できる施設計画の中で、給食のダムウエーターと兼用のエレベーターを設置する予定でございます。 次が、AD/HDの関係でございます。初めに、学校での障害の早期発見及び対応についてお答えいたします。
まず,別表2の項及び6の項につきましては,建築基準法施行令の改正に伴い,「電動ダムウエーター」を「小荷物専用昇降機」と用語の変更が行われましたので,これに合わせ条例を改正するものでございます。
また、上下移動の介護をできるだけ軽減させるために、エレベーターを2基、さらに荷物用エレベーター及びダムウエーターをそれぞれ1基ずつ設置をいたしております。
また、上下移動の介護をできるだけ軽減させるために、エレベーターを2基、さらに荷物用エレベーター及びダムウエーターをそれぞれ1基ずつ設置をいたしております。